ドコモ光のプロバイダを選ぶ基準とおすすめプロバイダ

ドコモ光 プロバイダの選び方

 

ドコモ光を申し込みするときに悩むのが、どのプロバイダにするかではないでしょうか。多くの光コラボ回線がプロバイダを指定しているのに対し、ドコモ光では複数のプロバイダの中からユーザーが好きなところを選択できます。

 

選択肢が多い故にどこがいいの?と迷ってしまい、なかなか申し込みまで進めないという人も少なくないでしょう。

 

ドコモ光には3つのプランがある

 

ドコモ光では「タイプA」「タイプB」「単独タイプ」の3つのタイプがあります。タイプAとタイプBは月額料金に200円の差があり、タイプAで選べるプロバイダとタイプBで選べるプロバイダが異なります。

 

タイプAとタイプBなら回線使用料もプロバイダ料金もセットになっており、支払いがまとまって分かりやすくシンプルです。

 

単独タイプは光回線使用料だけをドコモ光に支払い、別途自分でプロバイダ契約を結ぶタイプです。単独タイプではフレッツ光に対応しているすべてのプロバイダを選択することができます。

 

戸建ての場合の月額料金(2年契約)

  • タイプA 5,200円
  • タイプB 5,400円
  • 単独タイプ 5,000円+プロバイダ料金

2017年7月現在、タイプAでは18のプロバイダから、タイプBでは7つのプロバイダから選択できます。

 

プロバイダを選ぶ基準

 

タイプAとBの差は月額たったの200円。つまり25のプロバイダの中からどれを選んでも、値段的にはほとんど差が無いということになります。この中で何を基準にして選べば良いかというと、人によって優先順位が変わりますが、筆者が加入する際に基準とするのは以下のポイントです。

 

  • 加入キャンペーンの内容
  • サポートが充実しているか
  • 問い合わせ電話番号がフリーダイヤルかどうか
  • プロバイダの規模と親会社
  • セキュリティ

 

多くのプロバイダが新規加入時にキャッシュバックなどのキャンペーンを行っています。どうせ新しく何かのサービスの利用を始めるなら、その恩恵もしっかり受けたいですよね。

 

またトラブルが起こった時や契約内容の変更がある際にプロバイダのカスタマーセンターに電話をかけることになりますが、このときの対応の質や電話のつながりやすさ、窓口が開いている時間も重要になります。

 

そしてカスタマーセンターの電話番号がフリーダイヤルかどうかいう点も注目しておいたほうが良いでしょう。さらにプロバイダによっては「初めて見た名前だ」という会社もあるかもしれません。あまりに小規模なプロバイダだとトラブルの際にしっかり対応しきれないという可能性があります。

 

プロバイダの規模や、親会社(運営元)がどこかという点が分かれば、いざという時の対応も予想できるので安心です。さらにインターネット上はスパイウェアやマルウェアの巣窟といっても過言ではありません。しっかりしたセキュリティサービスを受けることができるプロバイダを選択する必要があります。

 

筆者が選ぶ、ドコモ光のおすすめプロバイダ

 

10年以上前になりますが、日本でも多くの人がインターネットを使い始めたころに筆者はとあるプロバイダに勤務していました。その時の経験をもとにおすすめしたいプロバイダが以下の通りです。

 

タイプAなら

  • So-net
  • BIGLOBE
  • ぷらら
  • DTI

タイプBなら

  • AsahiNet
  • @nifty
  • OCN

 

上記のプロバイダをお勧めする理由

 

大手やサポート品質で選ぶのであれば

こちらに挙げたプロバイダはいずれも老舗の大手プロバイダ。NTT系列のぷららやOCNは親会社がしっかりしているので安定したサービスの提供が受けられます。

 

So-net、BIGLOBE、@niftyは規模も大きくカスタマーセンターの対応も良いです。DTIはもともと三菱電機傘下だったプロバイダで現在は別の会社に譲渡されていますがサポートの対応が高く評価されています。

 

AsahiNetは朝日新聞系列のプロバイダで、マイナーですが高品質であると言われています。

 

セキュリティの面から見るとSo-netとぷららはセキュリティを24ヶ月無料で、DTI、OCN、BIGLOBEは12ヶ月無料で使うことができお得です。

 

キャンペーンで選ぶのであれば

現在上記に挙げたプロバイダではキャッシュバックがもらえるなどの目立ったキャンペーンは行われていないようです。上記におすすめプロバイダとして挙げていないのですが、GMOとくとくBBというプロバイダでは加入時の特典として無線Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。

 

ドコモ光のONUには無線機能が付いていないので、宅内で無線を使いたい場合は個人で無線ルーターを用意する必要があります。無線ルーターを持っていないという人にとってGMOは便利なプロバイダです。

 

 

プロバイダは変更できる!

 

ドコモ光では3,000円の手数料を支払うことでプロバイダの変更が可能です。光回線を使う上でもっとも気になる速度についても、プロバイダが大きく関係してきます。しかし速度は実際に使ってみないことにはどれくらい出るのかが不明です。

 

もし満足する速度が出なかったときは、プロバイダを変えることで速度が変化する可能性があります。

 

プロバイダをたくさんある中から選ぶことができるのは嬉しい反面、新たな悩みの種でもあります。その中で参考にしたいのが、カスタマーセンターの対応が良いかどうか、セキュリティソフトが無料で使えるなどのセキュリティ面のサポートの有無、またプロバイダの規模です。

 

ただしドコモ光は加入後も3,000円の手数料でプロバイダを変更することができますので、まずは気になったプロバイダを使ってドコモ光を使い始めてみてはどうでしょうか。