ドコモユーザーの私がドコモ光の口コミ評判を調査した結果

ドコモユーザーの私がドコモ光の口コミ評判を調査した結果

 

ドコモのスマホを使っている人なら、自宅でのインターネットはドコモ光を使おうかな、と考えている人が多いのではないでしょうか。

 

筆者もそのうちの1人で、自宅に光回線を導入するにあたり、ドコモ光だと割引があるようなので気になっています。

 

けれど申し込みをする前に気になるのが、回線の速度やサポートの対応です。加入した後で「失敗した」と思いたくないので、実際にドコモ光を使っている人の口コミを調べてみました。

 

1、気になる速度の評判?

 

光回線を使うとなると、いちばん気になるのが速度です。ドコモ光は最大1Gbpsの速度で通信が可能ですが、利用している人はどれくらいの速度で通信できているのでしょうか。

 

口コミサイトのレビューを見ると、「速い」「他社から乗り換えたけれど変わらない」「遅い」と実にさまざま。また「時間帯によって遅い」「たまに遅い」という速度に変化があるという人もいました。

 

その中も「夜間が遅くて1Mbpsくらいしか出ない」というレビューをしている人が複数いることが印象に残りました。また「夜はpingが跳ね上がる」というコメントも複数見られました。

 

ping値とはパソコンからサーバーまでの通信にかかった手間を表す値で、少なければ少ないほど快適にインターネットをすることができます。

 

オンラインゲームなどレスポンスの速さを求める使い方をするユーザーにとっては、pingが少ないことはとても重要です。pingの値は有線や無線など接続の方法やパソコン、使っているソフトなどが関係してくることもありますが、利用しているプロバイダも大いに関係しています。

 

ドコモ光を利用しているユーザーのブログで、夕方は17Mbps出るが夜間になると1Mbpsくらいしか速度が出ない、という内容がありました。

 

プロバイダによってスピードが変わる可能性が大いにある

 

ドコモのサポートセンターに問い合わせたところ、二種類サイトでのスピードテストをするように指示されたそうです。その2種類とは、プロバイダを通した速度(実測値)と、プロバイダを通さない速度(回線そのものの速度)を計測できるサイトで、プロバイダを通さない速度はなんと800Mbps越え。

 

回線速度の低下の原因がプロバイダにあることが分かりました。ドコモ光では提携しているプロバイダなら3,000円の事務手数料でプロバイダの変更が可能なため、このユーザーはプロバイダの変更を検討している、という内容でした。

 

ドコモ光では大手プロバイダから小規模なプロバイダまで合計26の提携プロバイダがあります(2016年11月現在)またその他にもフレッツ光に対応しているプロバイダなら利用することが可能です。

 

速度が速い、遅いというのは、ドコモ光そのものよりも利用するプロバイダによって大きく左右されそうです。

 

2、料金は高くなるの?

 

ドコモ光を使うユーザーの料金についての反応も「高い」「安い」などそれぞれです。理由のひとつに、ドコモのスマホとドコモ光をセットで使うと、ドコモ光パックが適用になりドコモのスマホ料金が割引されるのですが、この割引額がスマホの料金プランによって大きく異なるためです。

 

スマホで大容量のシェアパックを使っているユーザーほど割引額が大きいのですが、データSパックなどの容量の少ないプランを使っているユーザーにはほとんど割引がありません。場合によっては他社を使ったほうが安いケースもあるのです。

 

料金が安くなるからと言われて契約をしてしまったけれど、結局安くならなかった、という怒りのコメントもありました。契約する前に、自分はいくらの割引があるのか、他社の光回線を使った場合と比べてどちらが安いのか、きちんと確認することが大切です。

 

3、サポートの対応は高評価

 

ドコモのカスタマーセンターは電話がなかなかつながらない、というのは有名ですが、サポートの丁寧さについては評価する声が多く、「丁寧で親切」「気持ちよい対応」という声が複数見られました。

 

筆者もドコモのカスタマーセンターにたびたび電話をしています。夜間や土日はとにかく電話がなかなかつながらず、ひたすら待ち続ける覚悟が必要です。しかしいったんつながると感じの良い対応をしてくれることが多いという実感があります。

 

また電話があまりに繋がらないのでメールをした、というユーザーもいましたが、返信まで数日要するようで、人材不足の感は否めません。

 

ドコモ光の評判を調べてみて・・結論は今回は見送り

 

ドコモ光の評判を一通り調べてみて、気になったのはユーザーによって速度に対する評価が大きく違う点でした。特に「夜間が遅い」という声が目立ち、その多くが1M程度しか速度が出ないというものでした。

 

光回線の速度は回線そのもののほかにプロバイダも原因が考えられます。実際にプロバイダを通さない方法で速度を調べたら800Mを超える速度が出たというユーザーもいるため、どのプロバイダを選ぶかで利用後の快適さが大きく変わることが分かりました。

 

また料金についても、ドコモでデータ容量の大きいプランを契約していればパケットパックで割引額が多くなるのですが、容量の少ないプランを契約している場合、ほとんどメリットがなく、場合によっては他社を使ったほうが安く使える可能性があります。

 

筆者はスマホでのデータ通信は自宅でWi-Fiを使うことが多いため、データ容量の少ない契約をしており、割引をほとんど受けることができません。

 

光回線にしたけれどプロバイダ選びに失敗すれば夜間1M程度しか使えない、という恐れがある点と、ドコモのスマホと合わせても割引が少ないという点から、筆者としては他社を選択しようかな、という方向に気持ちが傾きました。